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竜援塾とは |
竜援塾とは
入塾料と学費、賛助会員とサポーターの会費で運営されています。
社会で起きていることの真理を見抜く目を磨くことで、
地方自治の場でみずからが主体的に、
それぞれの思い描く活動をする力を身につける
講師と塾生、賛助会員、運営委員会が共に創りあげてゆく
働く人たちのための、おとなの学び舎です。
塾名称の由来
天竜川流域で暮らす人たちを応援し、
天竜川の造った伊那谷から日本に暮らす人たちを応援する。
そんな思いを抱く人材が、働きながら学ぶ中から生まれてくれればと、
天竜川から「竜」、応援から「援」を採って名づけられました。
竜援塾の目的
地域、全国、そして世界の人々の生活と文化を
いつも頭に描き、交流し、共に生き、共に学ぶ、
共生の大地を拓くおとなの学び舎として、
地域を知る、日本を知る、世界を知ることで、
自己の理想とする社会イメージを構築し、
これを具現化するための手法を獲得することを目的とします。
推薦人(アイウエオ順)
池上洋通
(自治体問題研究所理事)
井原勝介
(岩国市長)
色平哲郎
(南相木村診療所長)
鵜飼 哲
(一橋大学大学院言語社会研究科教授)
大津慶子
(首都大学東京健康福祉学部理学療法学科助教授)
岡庭一雄
(阿智村長)
北原明倫
(健和会副理事長、かやの木診療所長)
熊谷正俊
(阿智村役場職員組合執行委員長)
黒田敏子
(上田市前市議)
さとうしゅういち
(社会市民連合共同代表者・事務局長)
高橋寛治
(和歌山県高野町副町長)
二田水弘平
(全野党と市民の共闘会議代表)
久松重光
(翻訳家)
前澤啓子
(伊那市議)
松村満久
(元中川村公民館長)
和田静子
(植物画家・エッセイスト)
和田 浩
(健和会病院小児科医師)
運営
竜援塾運営委員会
〒395−0155
長野県飯田市三日市場1175−1
TEL/FAX 0265-25-0038
Mail:ryuenn_jyuku@mbr.nifty.com
(C)ryuenjyuku
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